合格に必要な正答率

合格に必要な正答率

60%正答すれば合格できる

行政書士の資格取得を目指すにあたって一番気になるのが、どのくらい正答すれば合格できるのか、というところでしょう。法律について何も知らない人にとっては、法律の勉強は多大な労力を要します。理解するだけでも大変なのに、あまりにも高い正答率を要求されても困る、というのが、多くの受験者たちの本音でしょう。

行政書士試験に合格率するための正答率は60%です。つまり、半分より少し多く正答すれば、合格できるのです。細かく分けると、法令等科目で50%、一般知識等で40%の正答率に達している必要があります。両方合わせて300点満点で、180点正答すれば合格です。

ちなみに、行政書士試験の問題数は合計60題。このうち法令等科目が46題で、一般知識等は14題です。出題数はそれほど多くありません。出題の形式は、一部記述問題も出題されますが、ほとんどはマークシートです。記述問題は法令科目について出題され、文字数は40文字程度となっています。この文字数も多くはありません。なにも法律をテーマに小論文を書け、と言われるわけではないのです。

自分の甘えにどう打ち克つかが合否を分ける

法律系の資格であり、国家資格である「行政書士」は、そのまま見るととても敷居が高そうに見えますが、実情を知ってみると、そこまで怖気づく必要はないことが分かりません。なめてかかってもいい、と言う気は毛頭ありませんが、少なくとも必要以上に恐れる必要はありません。また、行政書士試験の合格者数には制限が設けられていません。つまり、合格ラインである300点満点中180点を取ることができれば、誰でも合格できるのです。あとはどのようにして、自分をその水準まで上げていくかです。ライバルは他の受験者たちではなく、自分自身です。なじみのない法律書に対して、どれだけ真剣に取り組み、そのモチベーションを維持し、自らの甘えに打ち克つかが、合格の可否を決定づけます。


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